おはようございます!

貴方のSmapho Dr大阪・東梅田です。
さあ、八月も十日を過ぎましたが、皆様、いかがお過ごしですか?
古い本の題名ではないですが、見回せば、誰も彼もが、白さの目立つ夏服に身を包み、
おまけに、iPhoneまで、半分以上のユーザーの方が、白色を利用されている。
まさしく白の葬列と言った有様です。
さて、ある国の治安当局がポケモンゴーを禁止しました。
安全面からの理由との事ですが、一つのゲームを国が禁止するという、
昔の小説の思想抑制をおもわせる冗談みたいな事が、冗談で始まった
(ポケモンゴーはそもそも、エイプリルフールの冗談に端を発している)ゲームにおこっています。
しかし、考えてみれば今こうして様々なデバイス機器が存在していること自体冗談のようなものです。
十年一昔と言いますが、誰も十年前ここまでiPhoneにしろなんにしろ、発達するとは思わなかったでしょう。
二昔前ともなれば、その存在を想像もできなかったはずです。
一部のパイオニアたちの夢を除いて。
その夢が現実となった今、現実も夢に合わせて変革しなければなりません。
ムーブメントとは、運動体ですが、私的には流動体と思っています。
方向性を持ち流れ続ける動き。転がる石は、の言葉通り、動きをやめた時その運動体は意味を失い、
新たな運動体が動き始める。
エントロピーの話を持ち出すまでもなく、どのようなものにも、始まりがあるように終わりがある。
おそらく今回の国家によるポケモンゴーの禁止に属して、新たな法規制が敷かれるでしょう。
といって、前述の本の如く、その一点を踏点として、国家ー思想が国民の思想に踏み入ってくる事は、
さすがにないでしょう。
ただ、良い意味でも悪い意味でも、国が、ブーム(ムーブメントではなく)に干渉するときは、
大体の場合、その流行に留まらない影響を与えます。
杞憂に終わればいいですが、iPhone片手に顔を伏せ、歩く少年少女が、夏服の葬列のように見えるときがあります。