こんばんは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店です。

みなさま、梅雨の時期、iPhoneを雨に晒しながら使用していませんか?

近年のiPhoneには耐水性能がありますが完全防水ではありません。

梅雨の時期に頻繁に外で利用するには少しリスクを伴います。

耐水だから大丈夫!といった考えは捨てましょう。

 

 

ところでみなさは、iPhoneを水没させてしまったことはありませんか?

お風呂に落とした、トイレ、流しでの水没を経験したことがあり、それでも動作に問題なく

普段通り使用している・・。

修理担当の私はそういった話をお客様から聞きます。

しかし注意して欲しいのです!

通常通り使用していると言うことは、一度水に触れたケーブルや基板に電気を流し続けていると言うことを!

これはショートや漏電に繋がる危険性があります。

もちろんバッテリーの爆発にも発展する可能性があると言うことです。

爆発はしなくともバッテリーが次第に膨張し、内側からフロントパネルに圧力をかけて

画面のガラスや液晶を破損させる事例もあるのです。

そうなって来ると水没した時に、「なぜ私は修理や点検に出さなかったのだ」と悔やむこと間違い無しです!

画面の修理料金も無駄にかかってしまい、長時間端末をその状態ままにしていると悪くなる一方です。

水没した場合はすぐに症状が出なかったとしても、数日、数ヶ月をかけてどんどん腐食、劣化していきます。

いざ大切な人と待ち合わせ、と言う時に電源が落ちてしまうなんてことを想像してみてください。

ゾッとしますよね。

そういった万が一のための修理、点検が今後のiPhoneの長持ち度合いに左右されて来るのです。

高額化がすすむスマホ業界、キャリアではリースのような形をとり2年契約。

どうなってしまうのでしょう。

しかし、これだけは言えるのが、「iPhone長持ちするに越したことないじゃん!」です。

毎日使うiPhoneの水没修理、点検はスマフォドクターにお任せください。

 

本日もiPhoneXSの水没修理ご依頼が舞い込んできました。

お客様のiPhoneは先ほどの前置きにありましたように、お風呂でよく使っていてなおかつ湯船に一瞬浸かって

しまったそうです。

しかし通常起動、動作したのでそのまま数日間使い続けたそうです。

ところがとある日、急に朝起きた時に電源が入らなくなってしまったのです。

これはもしやあの時の水没が原因ではないのかと思ったお客様が本日修理、点検に持ってきてくださった

と言うことです。

 

それでは早速点検していきましょう。

まずはフロントパネル、画面ですね!これはがっつり水没反応が出ています。

フロントパネルのコネクター部分もかなり腐食が進んでおりこれはもう取り替えるしかなさそうです。

では中の基板たちをしっかり乾燥、クリーニングしていきましょう。

クリーニング後は腐食跡が軽減されています。

そしてバッテリー、一度新品のバッテリーに取り替えます。

元々取り付けてあったフロントパネルも一応念のためコネクターをクリーニング、乾燥してみます。

そして組み合わせとしては、

元々のフロントパネル(クリーンイグ済み)➕ 新しいバッテリー

これで起動確認してみますが・・・。

やはり画面がつきません。

では新しいフロントパネル ➕ 新しいバッテリー

の組み合わせで起動確認してみます・・・。

起動しました!バッテリー自体は最初に試した組み合わせだと新しいものに交換していたのでおそらく内部的には

起動していたのかもしれません。

今回はフロントパネルにも水没症状が出て交換せざるを得ないと言う状況でした。

お客様はバックアップを取っていなかったのでかなりホッとしたご様子。

バックアップはやはり取っておいた方がいいですね!

 

それでは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店でした。