こんにちは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店です。

台風接近中です、くれぐれも皆様外出する際は気をつけてください。

傘をさしながらの歩きスマホは危険です。ご自身もそうですが傘をさしたまま歩きスマホをしている周りの歩行者も

いるかもしれません。皆様ルールを守って外出しましょう。

それでは、前回雨の中のスマホ使用により水没してしまう可能性を指摘したブログを書きましたが、今回は

バッテリーにフォーカスして記事を書いていきます。

 

OPTPiX Image

 

最近よく修理ご依頼をいただくのですが、「iPhoneXのバッテリーが膨張している気がする・・・。」「iPhoneXの画面が浮いてきた・・・。」

と言われ修理ご依頼される方々が当店で増えてきています。

バッテリー膨張により画面が浮いてきてしまう場合、画面浮きの隙間から水が入り込んで水没してしまう可能性も上がってきます。

さらにはバッテリーの膨張が止まらず、画面割れや発火の恐れも出てきてしまうため

バッテリー膨張は軽視できないのです。

では何故バッテリーは膨張するのでしょう。

これをしればバッテリー膨張を自ずと防げるかもしれません。

「バッテリー膨張の理由」

リチウムイオンバッテリーは高性能ですが、劣化すると膨らんでしまいます。

これは内部で「ガス(気体)」が発生しているからです。

ではここで言う劣化とは一体どう言う状態のことでしょうか。

リチウムイオンバッテリーは化学反応を使って充電と放電を実行します。

この化学反応は可逆性であるため、充電と放電が可能になっています。

ところが、わずかながら非可逆の化学反応も起こり、それによって電池内部の金属が変化します。

この現象は電池を使う限り発生し、その結果電気が伝わりにくくなっていきます。

こうした反応を一般に「劣化」といいます。

過充電や過放電に弱いため、こうしたことが頻繁に起こるとバッテリーが大きく劣化してしまいます。

それを防ぐための「充電コントローラー」という制御する部品が組み込まれていますが、

過充電や過放電を完全に防ぐことはできません。

 

この記事を読んでいる方の中に、よくご自身で修理やバッテリー交換をされる方がおられると思いますが

新品のバッテリーでも電力が残ったままになっていますよね。

これは「劣化」、つまり過放電を防いでいる状態にしていると言うことです。

他の豆知識。

よくバッテリーは高温の場所をさけて・・・など説明書きに書かれていると思います。

なんとなくご存知の通り、バッテリーの温度が高いことも劣化を加速させる要因となります。

一般に化学反応は、温度が高くなると反応速度が上がります。

このため、温度が高いほど劣化も早く進むのです。高温の場所でモバイルデバイスを使い続けるのは、あまりお勧めできません。

最近のスマホや冒頭のご依頼が多いiPhoneXは過去のガラケーの様にユーザーが簡単にバッテリーを交換できるような構造ではなくなってきました。

基本的にフロントパネルやバックパネルを外したり、分解してバッテリーを交換しなくてはなりません。

リチウムバッテリーは消耗品です、ユーザーからするとバッテリー寿命=本体寿命となるかもしれません。

しかしそんな時はスマフォドクターにおまかせください。

バッテリー交換であれば最短15分で交換修理することが可能です。

劣化したり膨張したリチウムバッテリーを交換してまだまだ使えるスマホをご活用くださいませ。

それでは、大阪駅周辺のスマホの修理屋さん スマフォドクター梅田店でした。